OpenOLAP Model Designerは、OLAP分析ツールを使用するためのROLAP、MOLAPモデルを構築するために提供されているツールです。
また、Model Designerを使用することにより、スキーマ、変数、ディメンション、フォーミュラの定義、ディメンション構造の構築をGUIベースで容易に行うことが出来、データモデル、キューブ(多次元データベース)作成の生産性を向上させるツールとして非常に有効です。
このページでは、Model Designerの主な画面イメージを紹介します。

Model Designerのログイン画面です。

ディメンション(分析軸)は、キューブを構成する要素の一つです。
ディメンションは、属性や属性に関するデータ階層(レベル)を保有し、ドリルアップ・ダウンなどによる項目の分析に於ける基本要素を定義します。 また、各ディメンションの定義、登録は、ディメンション登録画面で行います。
画面は、商品ディメンションの構成イメージを表しています。

メジャーはOLAP分析を行うディメンション(分析軸)に対する分析の対象となる数値要素です。
画面は、売上金額(メジャー)の構成をメジャー情報として表しています。

キューブ(分析モデル)は、ディメンション(分析軸)に従ってあらかじめ集計された数値を保持するデータの集合体です。
分析軸をキューブの各面と捉え、面の切り口によりダイシング、スライシング、ドリルアップ・ダウンなどによる分析を可能とします。
画面は、キューブを構成する要素を表しています。
キューブの作成は、次のキューブ作成画面で行います。

画面は、キューブ作成を行う画面を表します。